新規事業計画書とプレゼンテーション

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A collection of real fundraising decks from real startup.

スタートアップの事業計画書が好きです。
数ページのスライドに
込められた
その想いと熱情、世界を変えてやるという気概。
熱量があれば問題を乗り越えられるという
楽観的な思考こそが、世界を変える原動力なんだ。

時代とともに変遷していくビジネスプランの
トレンドや変わらない熱意を並べてみました。

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その他に、デザイン会社やアニメーション会社など
プレゼン制作のプロのスライドも紹介しています。

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ビジネスプラン一覧

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参考になるプレゼン一覧

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プレゼンテーション・リンク

Airbnb

提案年2009
調達額$600,000
投資家Sequoia Capital
事業言わずと知れたシェアリングエコノミーの雄であるAirbnbですが、事業提案書はとてもシンプルですが、課題、解決方法、マーケットのサイズという基礎を押さえている内容です。ビジネスピッチのお手本と言われる内容だと思います。

WE ARE ONYX

提案年2017
調達額
投資家
事業商品があふれるなか、自分に最適な商品を探すだけでもたいへんです。そこで、ターゲットを限定して定期的にプレゼントボックスを送るタイプのビジネスは、乳幼児向け、高級食品など拡大しています。昔懐かしいビジネスモデルですが、サブスクリプション型は収益が確定しやすいので堅実なビジネスですね。

Crema

提案年2017
調達額
投資家
事業シアトル系に続き、ブルーボトルとコーヒーの流行は継続して波が来ますが、チェーンではない小さなお店が丁寧に入れた珈琲の良さもまた格別です。ただし、使えるポイントシステムやキャッシュレス化、事前オーダーの仕組みなどは、事業規模が小さく難しいということで、小さな珈琲ショップ向けの顧客優待システムを提供するベンチャーです。

We Work

提案年2014
調達額$335M
投資家T. Rowe Price, Benchmark Capital, Wellington Management
事業Uber, Airbnbにつづいてシェアリングエコノミーの代表格として拡大しているシェアオフィスを提供しているWeWorkのピッチです。顧客と会わなくて良いビジネスの場合は社員数が増えてもシェアオフィスで充分ですし、同じWeWork系列であればネットワーク環境も保証されています。飲み物やビールがただだったり、なにより居心地がよいですよね。

Tinder

提案年2012
調達額
投資家
事業Tinderとして拡大している出会いをアレンジするマッチングアプリです。ソーシャルネットワークは人間関係が濃すぎるという環境で手軽な出会いツールとして拡大しています。

Park Evergreen

提案年2012
調達額
投資家
事業シェアリングエコノミーを駐車場に応用しようという考え方の会社です。日本は土地が高いので設備更新もある程度高い頻度で行われていますが、アメリカはニューヨークを除くとダウンタウンでも、舗装もされていない場所にチェーンで規制されているだけというところが多く、モダンな設備にしていくこと、チャージステーションを用意することなどで燃料効率を高めようという考えのスタートアップです。

Linkedin

提案年2004
調達額$10M
投資家Greylock Partners
事業最終的にマイクロソフトが購入したソーシャルメディアですが、歴史は古く2000年代前半から存在しています。ビジネス関連では基礎的なネットワークとなっていて、転職や新規顧客開発では必須のツールとなっています。ビジネスに集中したソーシャルメディアとしては、唯一成功した会社でしょうか。

Buzz Feed

提案年2008
調達額$3.5M
投資家SoftBank Capital, Lerer Ventures, Hearst Corporation
事業デジタルメディアとして大きくなっているBuzzFeedです。ユーザーが作るコンテンツ、編集者が作るコンテンツなどを上手に織り交ぜつつ、ソーシャルメディアでの拡散・サーチエンジンでのSEOなど、デジタルマーケティングの知識を活用したメディアです。内容はそれほど旧来型メディアとかわらないです。

Crew

提案年2015
調達額$10M
投資家Atlas Venture, LaunchCapital, iNovia Capital, BOLDstart Ventures, Real Ventures, AngelList, LDV Capital, Launch Capital, BDC Capital Corporation, Accomplice Venture Capital
事業クリエーティブのタレントをクラウドソーシングできるプラットフォームです。これまでのプラットフォームが妥当にクリエーティブワークを評価していない、誰でもできる仕事を安価で提供することに集中しているため単価が安いという問題を、クオリティが担保されたクリエーティブ人材のネットワークを構築することで解消することを目指したプラットフォーム。

Sick Weather

提案年2017
調達額
投資家
事業人工知能(AI)を利用して過去の情報やソーシャルメディアの情報から、インフルエンザなどの感染症の拡大領域や拡大可能性を予測するシステムを提供している。この予測をもとに、企業は広告や商品配架の最適化を行うことができる。

Pendo

提案年2016
調達額$20M
投資家Battery Ventures, Core Capital, Contour Venture Partners, IDEA Fund Partners and Salesforce Ventures
事業カスタマーの満足度を分析するためのツールで、ユーザーのネット上での行動をもとにネットプロモーティングスコア(NPS)を算出し、顧客満足度を高める施策立案を支援する。特に、具体的なフィードバックを顧客からもらうことをゴールとしているため数字だけのダッシュボードではなく、顧客満足を高める活動として高い評価を獲得している。初期からCISCOなどB2B企業が利用しており、このシリーズBの後シリーズCでさらに25億円規模の調達を実現した。

SlideBean

提案年2015
調達額$500K
投資家500 Startups, Carao Ventures
事業スライドビーンは、各種スライドのテンプレートと、それに関わるプレゼンテーションのケースを共有する会社です。たとえば、プレゼンのケースをみていて、このページにもあるBufferと同じストーリーの事業企画書を作りたいと思えばスライドビーンが提供してくれるテンプレートで短時間で作成できます。

Baloonr

提案年2017
調達額
投資家
事業AIを利用してコンシューマーの分析をしようというスタートアップです。これまでの消費者データは態度や行動といったアクションとして表出するものは理解できたものの、心理となると分析のためのデータはあっても分析者のバイアスが強く入ってしまう傾向にありました。AIが冷静な観察者として機能するのはとても価値があると思います。

Contently

提案年2014
調達額$9M
投資家Sigma Prime, Sigma West, Lightbank, Contour Ventures, ffVC, David Lerner
事業コンテンツマーケティングのためのマーケットプレースを提供しており、広告主は自社のブランドに適したジャーナリスト、編集者、フリーランスの制作者へ自社のコンテンツを発注できる仕組み。日本でもMeryなどで問題となった、クラウドソーシングやインターンによる低品質コンテンツ量産への対抗策として、品質管理のされたコンテンツを制作し、充分な報酬を制作側へ提供できる仕組みを目指している。

Pluto AI

提案年2017
調達額$2.1M
投資家Fall Line Capital, Refactor Capital, Unshackled Ventures, Comet Labs
事業AIとセンサーを水道など水処理施設に導入することで、効率的なオペレーションを実現するためのソフトウェア。水圧・温度などの指標のダッシュボード化と過去データからの最適化提案を行うことができる。

Wealthsimple

提案年2017
調達額$10M
投資家Power Financial
事業カナダで創業したミレニアル世代向けのロボットアドバイザーによる投資ツール。これまでのロボットアドバイザーが投資家を対象にしており最低限の投資規模を求めていたのに対して、ミレニアルの若年層に対して少額からの投資にフォーカスしたサービスを提供している。

Electronic Gaming Federation

提案年2016
調達額
投資家
事業eSportsと言われるコンピューターゲームの競技のプロリーグは拡大を続けていますが、アメリカンフットボールやバスケットボールと違い、大学リーグがありません。eSportsの大学リーグ設立をめざしてのピッチです。

Forestry.co

提案年2016
調達額
投資家
事業ローカルのウェブサイト上で簡単に動くコンテンツ・マネージメントシステムを提供しています。

Buffer

提案年2011
調達額$500K
投資家Dharmesh Shah (Hubspot), Hiten Shah, Guy Kawasaki, Peter Bordes, Gady Nemirovsky, Robert Fanini, Thomas Korte, Shan Mehta, Keval Desai, Maneesh Arora, Jay Gould, Andy McLoughlin, Gordon Paddison, Eric Kim, Jay Baer, Gokul Rajaram, Harvey Brofman, Graham Jenkin, Adii Pienaar, Jim LeTourneau, Alberto Benbunan
事業ソーシャルメディアのマネージメントプラットフォームで、複数のソーシャルメディアをひとつのプラットフォームで管理しつつ、その効果を分析することが可能となる。

Intercom

提案年2012
調達額$600K
投資家500 Startups, Biz Stone, Digital Garage, Dan Martell, Andy McLoughlin
事業オンラインサイト上でのレスポンスをチャットなどで提供する仕組みを提供している。同時に訪問客のスコアリングを行うことで、フォローアップなど顧客との関係構築をサポートする。

CASTLE

提案年2015
調達額$270K
投資家
事業賃貸住宅の管理を行うサービスで、プロパティの管理、家賃の徴収など煩雑な不動産管理をオンライン上で行うことができる。

Snapchat

提案年2016
調達額$1.8B
投資家General Atlantic, Sequoia Capital, T. Rowe Price, Lone Pine
事業一定期間経過するとメッセージが消えるソーシャルメディアのモバイル・アプリケーション。当初はその特性からビジネス向けとして開発されたが、10代を含むミレニアルズに熱狂的に支持された。

App.io (Kickfolio)

提案年2013
調達額$1M
投資家
事業サンフランシスコをベースとした会社で、モバイルアプリをウェブブラウザ上で動かせるようにできるツールを販売している。この会社は会社は有名ではないし、成功も中規模だが、そのシンプルでわかりやすいピッチデックがその後のスタートアップの事業提案書の模範となったことで白らている。必要なことだけを書いてあるという意味では非常にシンプルだが、誰でも分かる内容になっている。

Biogrify

提案年2011
調達額n/a
投資家
事業調達額も1千万円以下で消えた会社であるにもかかわらず、スタートアップのビジネスピッチのお手本としてはいまだにいろいろなところに登場するBiogrifyは、ソーシャルメディア華やかしころにソーシャルメディア上で自分の情報をもとにインフォグラフィックを自動生成してくれるというサービスを提供していた。プロダクトのアイディアは良いがマネタイズの仕組みが弱い例としても語られることが多い。

We are social

制作者We are social
ビジネスデジタル広告会社
プレゼンWe are socialはシンガポールベースで中国最大のPR会社ブルーフォーカス・グループのソーシャルメディアを専門とする広告会社。設立当初からソーシャルメディアやデジタルメディアがどのように使われているのかを、インフォグラフィック化してスライドシェアなどで提供している。情報のソースとしては、Global Web Indexなど手堅いデータを利用していることと、各国やリージョン版も整理されており、複数の国と地域を比較可能なプレゼンテーションを用意している。ひとつひとつの情報はありふれているが、すばらしいパッケージングと確実な更新で継続的な露出とリード開発を実現している。

Motivate Design

制作者Motivate Design
ビジネスUXデザイン会社
プレゼンフロッグなどグローバルで著名なプロダクトデザインやUX(ユーザーエクスペリエンス)の企業が、デザインの力をその他のビジネス領域に拡大してコンサルティング会社化している。その中でMotivate Designは、ビジネスの考え方やリーダーシップのあり方などのワークショップも提供しており、その際に使われているプレゼンテーション。情報量は抑えつつも写真を並べただけでなく、意図と考えてもらうリード文という組み合わせが美しい。

Frog Design

制作者Frog Design
ビジネスデザイン会社
プレゼンフロッグ・デザインは世界で5指に入るデザインファームの1社です。ドイツ発祥のグローバルファームで、ファンクショナリティとデザインの統合を目指しています。1980年台にソニーのウォークマンやアップルのマッキントッシュのデザインをリードしたことで有名です。同時にデザインの力で技術革新を予測したりライフスタイルを変える提案をしたり、毎年多くの世に問いかけるプレゼンテーションを送り出しています。問題解決の手法を紹介したスライドを事例としてリンクしましたが、「コンセプト」や「概念」という人によって受け取り方が変わりがちなものをプレゼンする方法としては優れています。100以上のスライドがスライドシェアに登録されていますので、ぜひ目を通してみてください。

Pinmypet

提案年2013
調達額$1M
投資家500 Startups, Criatec Fund…
事業ペットをGPSで常にモニターするというペットにつけられる小型の機会を販売している会社です。小さな箱のようなものをペットの首輪につけると、スマホから今どこにいるのか、過去数時間のアクティビティが把握できます。

Mix Panel

提案年2014 Seriese B
調達額$65M
投資家Andreessen Horowitz
事業Mix Panelは2009年に創業しデータビジュアライゼーションのパッケージを提供しています。ウェブサイト・モバイルやその他のデバイスでの利用者の行動を可視化したり、メッセージやクリエーティブのA/Bテストの仕組みを提供しています。同時に、今後のアクセス数などの予測などもインダストリー限定ながら提供しています。とても真面目な会社だというのが、スライドからもうかがえます。

Pixar

制作者Pixar
ビジネスデジタル・アニメーション・スタジオ
プレゼンピクサーについて説明する必要はないと想いますが、CGを使ったアニメーションでモンスターズインク、ニモなどの作品を送り出しています。ストーリーテリングはビジネスプランニングでもマーケティングでももっとも重要な要素です。ストーリーテリングについて多くの本がありますが、ピクサーがまとめている22のルールは、考えるテンプレートにもなっていて、そのまま作業テンプレートとしても利用できる優れたものです。スライドもピクサーのキャラクターを使いつつ、とてもシンプルに出来上がっていて読みやすくてよいですね。

Appnexus

提案年2007
調達額$2.5M
投資家
事業Appnexusはデジタル広告のインフラを提供する会社として、クラウドベースのツールをメディアや広告会社に提供しています。世界最大の広告会社WPPからの調達を含めて11ラウンドで350億円以上を調達しました。ニューヨークをベースに23カ国900人を超えるオペレーションまで拡大をしています。当初はAdTechの企業ではなくアマゾンのAWSのようなクラウドベースのサーバーを提供する企業としてスタートしています。

Chewse

提案年2013
調達額$1M (seed round)
投資家
事業Chewseは、食事をオフィスから宅配サービスを提供していないローカルのレストランへオーダーできる仕組みを提供している会社です。シードラウンドで調達成功後、シリーズBまでで15億円以上を調達しながらビジネスを拡大、現時点では70万以上の顧客にオフィスケータリングの仕組みを提供しています。この領域は、他にもSprigやMapleなどのスタートアップが同時期にスタートして、積極的な広告などをしていましたが、結果的に最も地道に自前の配送を構築し、ローカルレストランの開拓と、ローカル企業での利用促進を図ったChewseが、2016年には前年比300%の成長をとげるほど、生き残り成長を続けています。

Farmeron

提案年2012
調達額$750,000
投資家20以上の投資家
事業Farmeronは農家向けの農場管理システムを提供しています。酪農を含む農業のITによる管理や機械化は進んでいますが、同時にデータエントリーの手間も増えて毎日90分を超える時間を消費するまでになってしまっている。そこで、データエントリーを削減するためにネット経由のソフトウェアとセンサーを活用して、農家を管理システムを管理するための作業から開放することができるとしている。現在までに5ラウンドで5億円を調達している。
50−500頭の牛を飼う農場をターゲットにするという事業計画が異色です。

MySQL

提案年2003
調達額$16M seriese B
投資家Benchmark Capital, Index Ventures
事業MySQLはオープンソフトウェアとして公開されているデータベースソフトを開発しており、オープンなデータベースソフトとしては世界最大のシェアを持っています。1994年から開発がスタートしたということで、すでに長い歴史を持っている会社ではありますが、シリーズBの調達は2003年で、この時のピッチデックは180ページ以上という厚さで、スタートアップの資金調達というよりも、銀行に提出するような資料になっています。最終的に資金調達ではこの程度の情報を整理する必要はでてきますので、ピッチというよりも稟議書的な位置付けの書類として参考になると思います。

Linio

提案年2014
調達額$79M
投資家Access Industries, Northgate Capital
事業LATAMと言われる南アメリカのスパニッシュ語圏市場を主体としたe-commerceの会社になります。LATAMのECマーケットは日本にいるとどんな状態なのか知ることはあまりないのですが、このピッチデックは詳しくないであろうUSの投資家向けにマーケットの状態が丁寧に整理されています。すでに確立された市場やその中のニッチを目指すのではなく、投資家が詳しくない状態の場合には、マーケット説明に時間をさくほうが効果的という事例だと思います。

最新のピッチデックを見ていると自分の不案内な市場や技術に関する情報が整理されていることが多く、知見を確実に拡大することができます。特にアンタップ(未開)のマーケットに乗り出すスタートアップのピッチは心踊りますね。

Nutanix

提案年2014
調達額$101M seriese D
投資家 Riverwood Capital, SAP Ventures
事業2016年9月にナスダックでIPOをしたNutanixのシリーズDピッチデックです。Nutanixは、データセンター向けの設備(アプライアンスと呼ばれる単機能のサーバーと管理ソフトウェア)を開発している会社です。2009年の創業以来、定期的に巨額の資金を調達させてきました。著名なVCから投資を引き出し、GoogleやOracleといった著名企業から技術者を引き抜き、世界中に販路を拡大し、IPOプレミアとしてシリーズEを行って上場という理想的なルートを通ってきています。

Vettery

提案年2016
調達額$9M seriese A
投資家Greycroft Partners, Raine Ventures
事業採用サービスを提供するスタートアップです。モンスターやLinkdinが企業の募集をリスト型であるのに対して、Vetteryはマーケットプレース型でスコアカードによって求職者と企業をマッチングさせるということです。人材系はプラットフォーム化が実現すること情報付加価値が高いこともあって高いバリエーションがついていますね。

Soundwave

提案年2012
調達額$1M Seed
投資家Mark Cuban
事業Soundwaveはどんな音楽をきいているのかリアルタイムでトラッキングして分析する機能をもったモバイルアプリを提供している会社です。2012年に調達後、2016年に音楽プラットフォームのSpotifyに買収されました。ピッチデックはとにかくアイコンを多用して誰でも理解できるようにするということに心が配られています。

eShares

提案年2015
調達額$7M Series A
投資家Union Square Ventures, Spark Capital, K9 Ventures
事業eShareはストックオプション、ワラント、デリバティブズなどをオンライン上で管理する仕組みを提供している会社です。eShareの仕組み上で、従業員、監査、法務、財務など関係者が管理をすることが可能となっていて、煩雑な価値の管理やレポーティングをプラットフォーム上で行うことができるようなるシステムです。シリーズB、シリーズCと順調に調達し、Tech企業を中心に6000社以上がプラットフォームを利用しています。

Front App

提案年2016
調達額$10M Series A
投資家Social Capital
事業Front Appは、Eメールを企業やグループがコラボレーションベース、エンタープライズレベルで使えるような仕組みへと対応すするソフトウェアを開発しています。個人ベースでの利用となってしまうeメールを、チームベースで利用するということはセールスフォースが営業管理、コールセンターのツールなど一部のファンクション向けのツールは存在していましたが、企業全体を対象としていることが特徴です。このツールを導入することで、顧客からの問合せがあった際に、メールが転送されながら関係各所が動いていたのを、共有の情報として動くことができる仕組みです。

Mattermark

提案年2014
調達額$6.5M Series A
投資家Arena Ventures, Drummond Road Capital, Great Oaks Venture Capital, Henry McNamara
事業Mattermarkはビジネスに関する情報をパッケージングしたツールを提供している会社です。日々会社の中にいる人はマーケットサイズはどれぐらいなのか、伸び率がどの程度なのかなどをGoogleで毎回毎回調べています。大きな会社だとナレッジマネージメントの仕組みやCRMの仕組みが用意されている場合がありますが、そもそもこのようなツールは一切情報の入っていない状態で提供されるため、企業がデータを入れてアップデートし続けなければなりません。この手間をなくそうというのがMatterMarkの情報が事前に入った状態のWIKI+CRM+KMのソリューションということになります。堅実にビジネスを拡大しており、シリーズBも成功させています。ただし、このまま規模が大きくなると、Euromonitorなどトラディショナルな調査会社との違いがわからなくなる可能性も高いです。

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