短期集中での英会話習得に効く勉強法

English, Study 英語学習

今まで英語学習に失敗した人も
今度こそはビジネスで英語が使えるようになる

英語力を身に付けてビジネスに生かしたいと考える人は多いです。
ウェブサイトで情報を調べたり、英会話教室に通ったり、オンライン英会話を利用したり、お金と時間を投資してきたものの、なかなか身につかないのが実情です。

「3年も学んでいるのに会議でほとんど発言できない」
「電話会議でなにを言っているのかいつまでたっても聞き取れない」
「仕事が忙しくて気づいたら、月額費用だけ払っていた」

背景には日本語と英語の大きな文法の違い、流暢でない限り発言できない日本の文化などがあります。同時に、既存の英会話教室、オンライン英会話にも課題があります。

スポーツクラブ、習い事と同じように、既存の英会話教室、オンライン英会話は、長期的に毎月通ってもらい月額利用料をできるだけ長く払ってもらうことが、企業側のインセンティブになってしまっています。

週に1回1時間の練習体系は、参加するハードルは低いのですが実際にはほとんど意味ないと言われています。1週間前になにを食べたのかおぼえてますか?1週間前の会議の内容を記憶していますか?

英会話スクールも同じで、1週間前にやったことは憶えていないことが多いです。結果的に前の週に学習したことは身についていないので、毎週復習のための時間をとることとなります。結果、たいしてスキルが身につかないまま1年2年と経過します。

下手をすると復習に時間をさいてくれる丁寧で良い先生という評価を受けていますが、週に1回というのは、生徒にとっては英会話スキルが身につかない非常に非効率。一方で、英会話スクールにとってはずっと通ってもらえる生かさず殺さずの最高の仕組みです。

最低週2回、週末だけしか時間がなければ4時間集中など、スキルを蓄積して上達できる仕組みが必要です。

言語の習得には時間がかかるのは事実で、スピーキング、リスニング、ライティングのそれぞれに1000時間程度必要という方もいます。

ただし、短期間で英会話スキルを向上させることが不可能なわけではありません。

短期間で英語力をつけた方法

僕が海外で3ヶ月間常駐プロジェクトをしなければいけなくなった時に、2ヶ月間で英語力をTOEIC400点レベルから最低限実務ができるようになるべく自分で工夫しながら実施した方法です。

講師と2人で長時間の議論

方法はとてもシンプルです。

ビジネスのコーチングをしているアメリカ人を5日間雇って価格の安く集中できる郊外のホテルに行き、現在直面している経営やビジネス上の課題解決について2人でワークショップをするだけです。

対象とする課題は、新規顧客開発、製品開発、顧客管理、情報システム、人事など、自分が担当している分野であればどのような内容でも問題ありません。

ただし、あまりに細かく具体的な課題ではなく、

  • 「3年間で売上を倍増させるには」
  • 「2年間でコストを10%削減させる」
  • 「既存のビジネスの拡張として新領域に参入する」

などある程度サイズ感のある課題が良いと思います。

5日間を集中的に過ごす

5日間の限定された時間の中で、

  • 課題の整理
  • 解決の方向性
  • 解決に向けての障害
  • 障害を解決する方法
  • 必要な投資

を2人でひたすら英語だけで議論をします。

まずは自分が整理できていなくてもランダムなアイディアを英語で語っていき、コーチにはそれってこういうこと?というように英語で言い直してもらったり、反論をしてもらったりしていきます。

5 days workshop schedule

コーチは自社の業務領域や競合環境などの知識はない状態からスタートします。

最初の2日間は、課題の整理をしながらコーチに対して自社の環境についてインプットしていくこととなります。その後、3日間はある程度共通認識がある状態で、具体的な議論を行います。

スケジュールは大枠を決めているものの、目標は英語での議論なのでその通りに進める必要はないです。ただし、煮詰まりを防止するためにもある程度まで整理できたら次のステップに進んでしまって、あまり細かなことに気を使わない方が良いと思います。

議論は口頭だけでするのではなく、紙にモデルとして書き出したり、ベン図で表したりと文字・モデルでのアウトプットもしていきます。

参考までに上記のスケジュールに、ファイブフォースや7Sなどよく使うテンプレートを記載しています。

僕の場合は生活のリズムもあるので、朝9:30からランチをはさみながら18:30まで5日間ずっと議論を続けました。

この方法のメリット

多くの日本人ビジネスパーソンは、英会文章ではなく単語を並べる、一部は文字として紙に書くなどして、自分の伝えたいことを意思疎通できると思います。

このレベルを超えてビジネス英会話で必要になるのは、自社や自分の業界、自分の担当分野のビジネスのテーマについて、顧客、上司やパートナーに説明をする、顧客の課題や疑問点を質問し整理する、解決方法や自社の商品・サービスをシンプルにまとめてプレゼンをするということになります。

5日間の間、集中して自分の直面している課題について

  • 課題の整理
  • 解決の方向性
  • 解決に向けての障害
  • 障害を解決する方法
  • 必要な投資

の5点をコーチと議論をすることで、ビジネス英会話で業務遂行上必要な要素はすべてカバーすることができます。

同時によく使われるビジネスのフレームワークとなる単語を自由に使うことができるようになります。これでアメリカ人と議論をするのにも困りません。

いつまでにどれだけ話せるようになるか

短期育成の方法はビジネス英会話だけを考えれば効率的な方法です。ただし、旅行、趣味など他の目的では違った方法が効率的かもしれません。

自分の英語力の目的があり、そのためのタイムラインが明確であれば、それに向けた努力を集中できます。集中できると上達して、目的を達成しつつも次の目標がみえてきます。

英語力の目的を明確化して、いつまでにどれだけ話せるようになるのかはっきりさせることができれば、短期間でそのゴールを達成する方法を見つけることができます。

ゴールをはっきりさせるというステップは多くの英会話スクールでは行われません。オンライン英会話でももちろんありません。英会話スクールは各社が信じる方法論に沿って教えます。オンライン英会話は自分で目的意識を持たない限りは雑談で終わることが多いです。

1週間に1回1時間の勉強ではスキルは身につきません。毎日自分で時間を作って英語のスキル上達に投資しなければなりません。

したがって、僕が英会話スクール評価する軸は、お仕着せの学習をするのではなく、ゴールと達成のためのプロセスを共有して、自習を含む学習期間を一緒に走ってくれる・サポートしてくれるサービスや先生ということになります。

 

ライザップ・イングリッシュの強み

日本人のビジネスパーソンにとって理想的な英語学習の方法は、自分の弱みを明確に理解して、高いモチベーションを維持したまま、それに対応したトレーニングを集中して行うこと。

徹底した個人ベースのカウンセリングと、徹底的にアウトプットを短期間で増やし、英語脳を短期間で作ることをライザップが提供しています。

カウンセリングによって、現在の実力、短期的なゴール、そのためのステップなどがすべて整理されます。この設計書さえあれば、自習を続けてもゴールにたどりつけます。

【無料カウンセリング】ライザップがTOEICにコミット!

プログラムの内容とコストをみると、ライザップ・イングリッシュは、少し高いように感じるかもしれません。

1回カウンセリングを受けることで、どのように目標とプロセスを整理できるか理解できるので、ライザップ・イングリッシュ卒業して次の学習期間は自分でゴール設定が可能になります。

また、短期間のワークショップ方式で僕がやった方法でも同じような金額がかかっています。綿密なサポートを受けて短期間で英語脳を作ることをコミットしてくれる。

これまでの英会話教室・オンライン英会話スクールでは実現できなかった徹底したカウンセリングというサービスを受ける価値は大きいです。

ライザップ・イングリッシュ体験談

英語に悩む友人に思い切って短期集中のためライザップ・イングリッシュを受けてもらいました。まだまだあやしい部分はあるものの、3ヶ月で大きく向上させていました。そんな友人からの体験談です。

ライザップは、まずカウンセリングから始まる。

とにかく細かい。なぜ英会話?なんのため?ゴールは?などぼんやりしていた部分を具体的に説明させられて苦痛というのがスタート。

ただ、正直なところぼんやーりとしてた英会話で実現したい目標をはっきりさせて、目標にあったカリキュラムが組まれていくのは、課題を見える化できた感じでした。

3ヶ月の間、大量の課題を毎日、毎日、毎日、毎日やって。週に2回トレーナーとセッションを持つのはたいへん。

ここで効いていたのがLINEでのレポート。毎日すすめた課題、疑問・質問などを報告するのだけど、デッドラインが決まっているのでサボることへの心理的なコストが高かった。

効果は実際あったようでテレカンがだいぶ楽になりました。短期集中でビジネス英語に集中した成果!

遅刻したり、締切守らないといったことが平気な人は意味ないかもしれないけど、小心者で小言をいわれるのが嫌いな人にはあってるかも。

安くないですど。